お酒好きなあの人に日本酒を贈りたい！おすすめギフト5選
いつもお世話になっているあの人に…。
お酒が大好きな恋人に…。
お酒をプレゼントしたい！でも、何を贈ればいいか分からない…なんてこと、ありますよね。
特に、自分自身がお酒を飲まない場合、お酒に詳しい相手のメガネに適う銘柄を見つけるのは至難のワザ。
そんな時に頼りになるのが、美味しいお酒とグルメのセット【SAKEぐる】です。
SAKEぐるでは、お酒の種類×おつまみの種類の組み合わせから、お好みのセットを選ぶことが可能です♪
通販OKの美味しい日本酒＆おつまみセットおすすめ5選
今回は中でも、「おすすめ日本酒×極上おつまみ」セット5選をピックアップしてみました♪
No.01
お福酒造 お福正宗 山古志 純米吟醸/栃尾あぶらあげ雪室みそ漬け・長岡巾着茄子の辛子茄子・カマンベールチーズ味噌漬け・さんじょ漬け
上品な旨味とすっきりとしたのど越しを併せ持つ辛口の純米吟醸と、純米吟醸と相性の良い、長岡市の越後長岡味噌を使用したおつまみ4点セットです。
さんじょ漬け、カマンベールチーズの味噌漬け、長岡巾着茄子の辛子茄子、栃尾あぶらあげ雪室みそ漬けは、味も触感も様々に、お酒の時間を更に味わい深いものとしてくれます。
明治30年創業、現在の酒造りの主流となった「速醸仕込み」を最初に取り入れた歴史ある酒蔵。お福酒造は「新潟の酒」ではなく地元「長岡の地酒」であり続けることを大切にしています。「純米吟醸山古志」は自然豊かな棚田の地区で有名な長岡市山古志で栽培された「五百万石」から作られた日本酒。果実を思わせる上品な旨み。飲み飽きしないのど越しの良い辛口です。冷やして飲むのがおすすめ。
No.02
渡邊佐平商店 純米樽酒樽まろ日光誉/極上生ゆば・つまみゆば・よせゆば
こちらのおつまみは大人の味覚、湯葉！
そのままで大豆本来の旨味、甘味を楽しむことができます。
さしみゆばとして、わさび醤油やしょうが醤油で、ゆばしゃぶとして、鍋物に入れても美味しいですよ♪
栃木県日光の地元の方々から愛される天保１３年創業の「渡邊佐平商店」の『純米樽酒樽まろ日光誉』。ほんのり杉樽の香りがして、口の中に入ると、とてもまろやかで、喉に刺激もなく、スッと飲めます。初心者の方にも、日本酒が苦手だな……という方にも大変飲みやすいお酒です。
No.03
岡村本家 長寿金亀 白80/近江牛すき焼きモモ・近江牛すき焼きバラ
特別な日にはちょっと贅沢に、日本酒×すき焼きのマリアージュを楽しんでみてはいかがでしょうか。
セットのお肉は、和牛の中でも風味、香り、柔らかさで群を抜く近江牛を採用。
すき焼きに最適な、脂身の少なめなモモ、旨みのあるばら肉がセットになっています。
滋賀県豊郷町に創業160年の歴史を誇る老舗の酒蔵。鈴鹿山系から湧き出る名水、良質な近江米の産地で、酒一筋。こだわりの技術が今も受け継がれています。原料は全量近江米、酒造好適米の吟吹雪、玉栄を使用。一枚ずつ袋に入れて搾る「木ぶね袋搾り」は先代から引き継いだもの。大変な作業だが、お酒に優しく、品質を損なわない最高の技法です。
No.04
無法松酒造 とらふくひれ酒/まふく刺身・まふく炙り刺身・まふく身皮湯引き・とらふくの漬け（ポン酢、モミジオロシ付）
新鮮なふくの刺身と漬け、取って置きのヒレ酒がセットになった逸品。
『とらふくひれ酒』は、国産トラフグのヒレを3日ほど天日干しし、そのヒレをお酒を塗っては焼き……を繰り返すこと約2時間。
じっくりと焙煎されたヒレと日本酒の至高の組み合わせをご堪能ください♪
福岡の「ふく太郎本部」がお届けする、ふくの刺身二種と漬けのセット。『まふく刺身』は、熟練の技により、うまみを引き出すだけでなく噛みやすさをも考えられた、絶妙な厚みが特長です。美しい盛り付けと、ふくの新鮮な味と食感を存分にご堪能ください。その刺身を炙った『炙り刺身』は、刺身とは一味違う歯ごたえと、香ばしい風味をお楽しみいただけます。さらに、コリコリとした歯触りの『まふく身皮湯引き』もご用意。地元の「だいだい」を使った特製ポン酢でお召し上がりください。『とらふくの漬け』は、さらに味わい深い仕上がりで、ほどよい塩味でお酒がすすみます。
No.05
お福酒造 お福正宗 上撰 本醸造/ぽんしゅグリアシロップ(ゆず・オレンジ）・ドライフルーツ（レモン・キウイ）
ちょっと変わり種が欲しければこちら。
こちらの日本酒に、セットとなっている国産果実と甜菜糖で作られたシロップを混ぜると一変、果実とミントの香る爽やかなカクテルが完成します。
肉厚な国産果実ドライフルーツと合わせて、果汁感を楽しんでみてください♪
新潟県長岡市のお福酒造がお届けするのは『お福正宗 上撰』。「飲むほどに、お客様にも、蔵人にも福が招かれるように」という想いから名づけられたこちらは、上品なうまみとやわらかな喉越しで「福を呼ぶ酒、長岡にあり」と言わしめる味わいです。米をたっぷりと使用し、米本来のうまみを最大限大切にした「うまみを味わえる酒造り」を目指し、明治30年から今もなお全身全霊で作り出されるこの味を、まずは日本酒のみでご堪能ください。
